26歳女性、脳腫瘍を摘出したら毛に歯に骨。バニシング・ツインの胎児だった

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更新:2015/04/26(日) 13:32

1. 2015/04/25(土) 14:42:07

26歳女性、脳腫瘍を摘出したら毛に歯に骨。バニシング・ツインの胎児だった!(米) | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト japan.techinsight.jp

双胎妊娠において、特に二卵性である時によく聞かれる “バニシング・ツイン”という言葉をご存じであろうか。双子を妊娠するも片方がうまく育たず、初期の段階で母体に吸収されて結果として1人だけが誕生する。そして、その胚がもう片方の赤ちゃんの体内に宿ってしまうことも極めて稀に発生するようだ。アメリカから驚きのニュースが飛び込んで来た。 ロサンゼルスの名医の執刀によりこのほど脳腫瘍の摘出手術を受けたのは、「インディアナ大学」の博士課程に身を置いているヤミーニ・カラナムさん(26)という女性。昨年9月に読解、聴解力が非常に低下していることに不安を覚え、医師の診察を受けたところ脳腫瘍と診断され、低侵襲


頭蓋骨は半インチの切開のみという内視鏡による手術は無事成功したが、そこで仰天の事実が発覚した。なんと腫瘍の正体は胎児。骨、髪、歯がしっかりと確認されたのであった。彼女は実は双子で、しかし母親の胎内で片方の胎児が成長しなくなる、いわゆる“バニシング・ツイン(Vanishing Twins)”の現象が起きていたと考えられるそうだ。病理検査の結果は心配された悪性の所見もなく、カラナムさんは3週間ほどで普通の生活に戻れるという。

出典:japan.techinsight.jp

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2. 2015/04/25(土) 14:44:10

ぐろ切ない

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3. 2015/04/25(土) 14:44:19

!?!?
人間の体って不思議だなあ

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4. 2015/04/25(土) 14:44:33

ひょえ~!

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5. 2015/04/25(土) 14:44:34

子宮筋腫にもたまにあるらしいね
髪の毛ついてたり。
あれってなんで?

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