1. 2021/07/22(木) 11:47:33
ーー本作で、初映画、初声優、初主演すると決まったとき、どう思いましたか?
染五郎さん オファーをいただいたことは、父(十代目 松本幸四郎)からの電話で知りました。「勉強になるから、やってみたほうが良いよ」と薦められまして。初めての映画出演がアニメ作品だということに驚きましたが、父(※1)や叔母の松たか子が声優を経験しています。自分も挑戦してみたいと思いました。
※1 映画『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』(2016年)でボルケニオン役を担当
ーー今後、どのような活動を行いたいですか?
染五郎さん 学業と両立しながら、歌舞伎や歌舞伎以外の表現にも挑戦させていただけたらと思っています。常々、父は「何ができるかより、何をしたいかを考えなさい」と言っていて。実際、父が妄想していた歌舞伎フェイスパックは形になり、商品化されています。「何ができるか」を考えると、やることが限られてしまいます。これからも自分がしたいことを実現するために、いろいろな挑戦をしていきたいですね。
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今回ご紹介するのは、映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』。少年少女たちの青春グラフィティを描いた劇場オリジナルアニメーションです。主人公のチェリー役で初映画、初声優、初主演を果たした、八代目 市川染五郎さんにお話をうかがいました。