生まれつき目の無い犬 より小型を求めた無理な交配が原因か(米)<動画あり>

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更新:2021/08/01(日) 22:46

1. 2021/07/08(木) 10:47:12

そしてより小さい犬種を求めて無理な交配を重ねたことにより、重度の障がいを持つ子犬が生まれた。子犬は生まれつき目を持たず、内臓癒着など多くの健康上の問題を抱えているという。この子犬を保護した動物保護団体は、金儲けのために“トイ(Toy:おもちゃ)”と呼ばれるほどの小さな犬種を無理やり繁殖させている悪質なブリーダーに対し「罰が下れ」と激しい怒りをあらわにしている。
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米テネシー州ナッシュビルにあるミックス犬を中心に保護活動を行う団体「Big Fluffy Dog Rescue」は先月30日、Facebookで保護した犬の引き取り手を募集した。 一緒に投稿された画像には、ティーカップ・シュナウザーとウィートン・テリアのミックス犬である“ティーカップ(Teacup)”の姿が写っている。ティーカップは生後4週の頃、体重はわずか1ポンド(約450グラム)の状態でブリーダーによって同団体に運ばれてきた。...

出典:japan.techinsight.jp

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2. 2021/07/08(木) 10:48:03


動物が辛い目にあうのは見ていられない。

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かわええ

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酷い

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かわいそうに

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