梶芽衣子 英名門デッカ・レコードから世界デビュー、「キル・ビル」劇中歌「修羅の花」

72コメント

更新:2021/07/03(土) 20:44

1. 2021/06/29(火) 22:31:14

出典:hochi.news


梶芽衣子 英名門デッカ・レコードから世界デビュー、「キル・ビル」劇中歌「修羅の花」 : スポーツ報知 hochi.news

女優の梶芽衣子(74)が、代表曲「修羅の花」(1973年)をアルゼンチンの男女2人組デュオ「カンデ・イ・パウロ」とコラボレーションし、世界デビューすることが28日、分かった。ローリング・ストーンズ、ザ・フーが所属した英名門レーベル「デッカ・レコード」から、「カンデ・イ・パウロ&梶芽衣子」名義で7月2日に配信される。


日本のアーティストが同レーベルから楽曲をリリースするのは、キーボード奏者Kan Sano(佐野観、20年)に続き2人目の快挙。梶は、スポーツ報知の取材に「非常に光栄なこと。心の底からありがとうございます、という思いです。女性で初めて? ちょっと自慢しちゃおうかしら」とほほ笑んだ。

主演映画「修羅雪姫」(73年)の主題歌。原作の小池一夫さんが作詞し、平尾昌晃さんが作曲を手がけた。映画「キル・ビル」(03年、クエンティン・タランティーノ監督)で劇中歌の同曲を聴いて以来、梶の大ファンという同デュオからのラブコールを快諾。世代と国境を越えたコラボが実現した。

出典:hochi.news

アルゼンチンの男女2人組グループ「カンデ・イ・パウロ」と代表曲「修羅の花」ジャケ写

+100

-0

2. 2021/06/29(火) 22:31:35

かっこいい

+172

-1

3. 2021/06/29(火) 22:32:08

ほぅ

+5

-0

4. 2021/06/29(火) 22:32:10

さそり

+78

-0

5. 2021/06/29(火) 22:32:15

シロさんママ役、好き

+131

-0

もっと見る(全72コメント)