1. 2021/06/12(土) 09:28:58
組織委が会場への移動を「公共交通機関が原則」としていることも、相次ぐ辞退の要因になっている。小学校のある校長は「専用のバス移動なら対策できるが、電車だと『密』を回避しきれない恐れがあり、断念せざるを得ない」と漏らす。
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更新:2021/07/07(水) 13:32
1. 2021/06/12(土) 09:28:58
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2. 2021/06/12(土) 09:29:59
子供でさえ辞退するのに大人は…+509
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3. 2021/06/12(土) 09:30:04
電車で感染するって思ってるんだね。同感だ。+384
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4. 2021/06/12(土) 09:30:34
感染を防ぎたいのかそうじゃないのか矛盾ばっかりよね+398
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5. 2021/06/12(土) 09:30:36
辞退した中学の受験生は内申点引き下げね+8
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東京五輪・パラリンピックで子どもたちに割り当てられている「学校連携観戦チケット」をめぐり、さいたま市がすべての辞退を決めるなど、キャンセルする動きが埼玉県内で相次いでいる。新型コロナウイルスの感染への心配を払拭(ふっしょく)できないためだ。さいたま市は当初、市内の埼玉スタジアムとさいたまスーパーアリーナが会場となる五輪のサッカーとバスケットボールで、中学2、3年生ら向けの約2万1千人分と引率教員約2千人分を希望していた。だが、「不確定なことが多い」(市教育委員会)として、すべてを見合わせる。