1. 2015/04/12(日) 20:59:17
「もしも長女が妊娠し、それについて周囲から何か尋ねられたら“あるパーティで知らない男の子と関係を持ってしまったようだ”と説明しよう」などと、あらかじめ口裏を合わせていたこの夫婦。長女の友人が教師に相談して話はやっと警察に持ち込まれたが、そこで11歳の次女もゲイリーから性的暴力を受けていたことが発覚。娘たちは現在フォスターケア制度により保護されている。
取り調べに対し、ミスティは「赤ちゃんが欲しくなったが自分は妊娠できない体。娘なら可能だと思った」などと信じがたい動機を漏らしていた。
(再婚相手に娘との性的関係を強要した鬼母)
出典:japan.techinsight.jp
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米ペンシルベニア州ウィルクスバリ市で今年1月、再婚相手に自分の15歳の娘との性的関係を強要していたミスティ・マチンショック(33)という母親と、言われるままに義理の娘を強姦し続けたゲイリー・マチンショック(29)が逮捕・起訴された。驚くことに狙いは娘を妊娠させることにあったという。 米メディア『inquisitr.com』が伝えているところによれば、この夫婦は「onlinebootycall.com」という出会い系サイトで知り合い2013年に再婚。その直後からミスティの長女は義父ゲイリーによる性的虐待の被害にあっていた。卑劣なその行為は数日おきに行われ、娘を大人しくさせるためにミスティが