1. 2021/06/07(月) 16:06:28
水辺ネットの碓井信久さんは現場を確認した上で、「ため池やその水系だけの対策を考えればよかった段階から、状況は最も深刻なレベルにまで一気に高まった」と強調。「より多くの人に周知し、対策を加速させないと、手に負えなくなる」とし、淡路島内の各地へ拡大する可能性も指摘している。
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更新:2021/07/02(金) 00:08
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2. 2021/06/07(月) 16:07:23
どこで区切ればいいんだ+96
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4. 2021/06/07(月) 16:07:44
ミントかと思った。+50
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5. 2021/06/07(月) 16:08:19
ブライダルベールは繁殖力が強すぎるから庭には植えない方が良い+104
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「地球上で最悪の侵略的植物」とも呼ばれ、兵庫県洲本市のため池で確認された特定外来生物の水草ナガエツルノゲイトウが、周囲の畑などに広がっているのが見つかった。農地での確認は県内初といい、駆除などで支援してきた市民グループは「もはや住民だけでは防げない。県や市が早急に対応しなければ、急拡大する」と危機感を募らせる。