1. 2021/06/03(木) 13:10:28
具体的には、「SNSで友人登録をした人から、ホームページを作りアクセスを増やすことで誰でも簡単に稼げるというメールが送られてきた。電話でノウハウを90万円で契約するよう勧められ、決済したもののもうからない」(20代女性)、「バイト先の友人に誘われて『投資に成功する教材』を約55万円で買った。契約書に、教材を人に紹介すれば7万円の紹介料が得られると書いてあった。怪しいので解約したい」(20代男性)などだ。
+0
-49
更新:2021/06/04(金) 08:58
1. 2021/06/03(木) 13:10:28
+0
-49
2. 2021/06/03(木) 13:11:10
そんなうまい話はない+235
-0
3. 2021/06/03(木) 13:11:10
まだ騙される人がいるのか+176
-3
4. 2021/06/03(木) 13:11:39
バカだなー+88
-0
5. 2021/06/03(木) 13:11:41
上手い話はねえって口を酸っぱくして昔っから+96
-0
お金もうけの方法が得られると信じ、その情報が入ったUSBやアプリなどを高額で買ってしまう被害が若者の間で急増中だ。 宣伝文句ほどもうからないことが多く、国民生活センターによると、20年度のトラブル相談件数は10~20代が45%を占めた。 「ホームページを作りアクセスを増やすことで誰でも簡単に稼げる方法」「為替相場を予測する教材」――。センターによると、こんなうたい文句で、お金もうけのノウハウが入っているとされるUSBなどが数十万円で売られ、近年、若者の間でトラブルとなっている。