小森純、今を必死に生きる…それが私の“ギャル魂” 令和ギャルの台頭に「今の子たちはまじめ過ぎる」

145コメント

更新:2021/06/01(火) 09:43

1. 2021/05/31(月) 14:02:38

小森純、今を必死に生きる…それが私の“ギャル魂” 令和ギャルの台頭に「今の子たちはまじめ過ぎる」 | ORICON NEWS www.oricon.co.jp

ギャルタレントの草分け的存在として一世を風靡し、現在は2児の母とサロン業を両立・奮闘している小森純。昨今、藤田ニコル、みちょぱ、生見愛瑠(めるる)など“ギャルタレント”の活躍が顕著だが、テレビの活動を離れた今、小森はいち視聴者として彼女たちを見守り「...


【小森純】私の時代は、ギャルは怖いものなかったんじゃないかな。何をあんなに話してたんだろうと思いますよ(笑)。当時、テレビがギャルに求めていたことって、話をぶっちゃけること、怖いものがないこと、経済効果を生むこと、その程度だったんじゃないかなって。 「ぶっちゃけ~」って言っていればウケてたし(略)

 でも、今のギャルタレントたちは、私たちの時代とは全然違う。ギャルだけど頭がいい、ギャルだけど空気が読める、ギャルだけど的確なコメントが言える。それが求められてるというより、出来ちゃっているのかな。だから、いち視聴者としてすごいなと思います。忙しいのに大丈夫かな、体壊さないように頑張ってほしいなって、もうおばさん目線で見守ってます。頑張ろうと思います自分も。

出典:contents.oricon.co.jp

――「ギャル=生きるのに必死」?

【小森純】うん、必死ですよ。ギャルは必死に生きている気がする。ギャルって見た目強く見えるけど、根っこは打たれ弱かったりするから。だから、とにかく強く見せたいんですよ。「私はここにいるよ」「ここで頑張っているよ」みたいな。ギャルでいると強くなれる気がする。私のなかでは、武装みたいなもんですね。私の時代のギャルは、誰が人気があろうがなかろうが、どうでもよかった。いかに楽しむか、みたいな現場でしたよ。

+33

-150

2. 2021/05/31(月) 14:03:03

ステマしてまで必死に生きたかったの?

+210

-99

3. 2021/05/31(月) 14:03:14

お久しぶりです

+117

-1

4. 2021/05/31(月) 14:03:15

懐かしい!!

+109

-0

5. 2021/05/31(月) 14:03:20

時代は変わっていくんやで

+133

-0

もっと見る(全145コメント)