1. 2021/05/25(火) 22:13:02
アンジェリーナは撮影について、「シャンプーや香水などのにおいをつけてしまうと、ミツバチはあなたがなんなのか認識できないというアドバイスを受けて、3日間はシャワーを浴びなかったんです。それと、耳や鼻などミツバチが入れる穴をふさぐこともアドバイスされました」「一匹だけ、私のスカートの中に入って膝や脚のあたりを飛んでいるのを撮影中ずっと感じていました。『刺されたら最悪の場所』と思いながら。撮影が終わって体中のミツバチが取り除かれた後、スカートを持ち上げたらやっと逃げて行きました」「美しい生き物とつながれたことはとても素晴らしいことだけれど、ひたすらじっとしているのは簡単なことではなかったです」と語っている。
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3月に、ゲランとユネスコが取り組む女性養蜂家の育成、支援を行う「Women for Bees」のゴッドマザーに就任したことが明らかになったアンジェリーナ・ジョリーが、度肝を抜く方法で、5月20日の「世界ミツバチの日」のプロモーションを行った。