1. 2021/05/21(金) 10:10:10
「息子の遺体をチリからアメリカに移して埋葬してやりたい」と主張する男性に対し、元妻も反論を開始。
「息子が好酸球増多症という診断を下されたのは、まだ8歳のときでした」「なのに彼は私と息子をちっともサポートしてくれなかったんです」と話し、息子が死を恐れていたこと、また埋葬や火葬を怖がり「母さんのそばにいたい」と望んでいたことも告白した。
そのため息子の死後に防腐処理を施してもらったという元妻は、遺体を良い状態のまま保管できるよう家にも手を加えたと明かした。
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亡くなった子供が腐らないよう処理を施し、居間に保管していた女性。その死について知らずにいた元夫は、長いあいだ養育費を支払い続けていたようだ。この衝撃告白がTikTokで話題になっていることを、『The Sun』など海外のメディアが伝えている。