「当たり前の医療ができない」「仲間を守れるのか」大阪・看護師たちの悲鳴

156コメント

更新:2021/05/15(土) 12:08

1. 2021/05/11(火) 21:29:19

「当たり前の医療ができない」「仲間を守れるのか」大阪・看護師たちの悲鳴 | 文春オンライン bunshun.jp

新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増え続ける大阪府。累計死亡者が1700人を超え、今なお入院もできず、自宅やホテルでもがき苦しむ重症者が数多く存在する。5月上旬の7日間の大阪府の死者数は人口100万人あたり22.6人。インドの同16.5人を上回っている。その最前線に立つ看護師たちの本音とは――。


(抜粋)

大阪府内の病院の救急科で日夜、重症者対応に追われる看護師・Aさんが現状を吐露する。

「私たちが限界と言ったらいけない……そんな思いでなんとか踏ん張っていますが、正直言ってしんどいですよ。できることならもう辞めたい。疲れた……。<略>一度も休憩せず、飲み食いもせず、忙しすぎてトイレに行くのさえ忘れることも。もう滅茶苦茶な状況です」

大阪市内の民間病院で働く看護師・Bさんもこう語る。<略>「実際のところ、みんな、いつ辞めよう、いつ辞めようと思いながら、自分が辞めると益々周りが大変になるから言い出せなくて、辞められずにズルズル来ているような状況です」

「<略>患者さんの命ももちろん大切ですが、一緒に働いている仲間をどうしたら守れるのか、悩みながら日々を過ごしています」

+265

-5

2. 2021/05/11(火) 21:30:19

なんとかしてあげてほしい!!

+340

-4

3. 2021/05/11(火) 21:30:51

辞めてもええんやで

+260

-15

4. 2021/05/11(火) 21:31:20

辞めたら?

+19

-43

5. 2021/05/11(火) 21:31:23

弱音はたくさん吐いてください。しんどいのは当然ですよね。

+202

-3

もっと見る(全156コメント)