1. 2021/05/09(日) 16:15:01
・IT企業に勤務する20代の男性会社員・Aさんだ。きっかけはネット上で90年代の人気アニメランキングを偶然見かけたことだった。「『らんま1/2』『魔法騎士レイアース』『シティーハンター』『るろうに剣心』などを見ています。昔のアニメって、ストーリーは単純なんですけど、テーマが深いことも多い。スピード感が今ほど“忙しい”感じじゃないし、発色が目に優しくて見やすい印象なのも落ち着きます」(Aさん)
・メーカーに勤務する20代の男性会社員・Bさんは、昨今の異世界転生ものばかりのアニメ作品に飽き始めていた時、40代の先輩から教えてもらった作品にハマった。
「『スレイヤーズ』という作品を教えてもらったんです。名前だけは知っていましたが、まだ見ていなかったので、これを機会に見ることに。どうせよくある“異世界もの”だろうと思ったら、全然違ったんです。王道ファンタジーに見せかけて、ちょっと外している感じがあって。今では、主人公の魔法の神滅斬(ラグナ・ブレード)の詠唱を在宅勤務中に口ずさむほど(笑い)。最近は過去の名作を見るのに忙しく、おかげで家での時間が充実しています」(Bさん)
・アパレル業界で働く20代の女性会社員・Cさんは、『頭文字D(イニシャルディー)』に夢中だ。自動車の免許を持っていないが、取得したくなったほどだという。
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最近では、『幽☆遊☆白書』の実写化や『SLAM DUNK』の映画化が発表されるなど、90年代作品が再び注目を集め始めている。コロナ禍で家にいる時間が多いからこそ、時代を超えて愛される作品をじっくり堪能する人たちも増えているのかもしれない。
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巣ごもり生活が続く中、アニメ作品をたくさん見ているという人も多いようだ。新作も続々と登場しているが、気がつけば“往年の名作”ばかり見ているという人も少なくないようだ。その中には、リアルタイムでその作品を見ていない若い世 […]