小出恵介、役者として生きていく覚悟「70歳を過ぎてもやりたい」 "直談判"で映画復帰

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更新:2021/04/26(月) 09:36

1. 2021/04/25(日) 10:59:50

小出恵介、役者として生きていく覚悟「70歳を過ぎてもやりたい」 “直談判”で映画復帰 | ORICON NEWS www.oricon.co.jp

昨年8月に国内での活動再開を発表した小出恵介(37)。日本映画復帰作となる『女たち』が5月21日に公開を迎えるが、本作の奥山和由プロデューサーに“直談判”して出演が決まった経緯、2018年から過ごしていたニューヨークでの暮らし、そして今後の目標を語ってくれた。


学校での演技の学びが続く中、昨夏、日本での活動再開を発表した小出。この決断に至ったのは、自身が出演し、昨年4月から5月にかけて再編集版で放送されたTBS系ドラマ『JIN-仁-』の存在が大きいという。

「再放送のご報告を受けて、アメリカで見ました。久しぶりに見たので、色々なことを思い出しました」とし「あらためて日本の作品に出たいと強く思いました。当時の楽しかったこと、良い意味で苦しかったことを思い出して『ああ、絶対そこにまた出たい』と強く思いました」と話す。

「僕も30代後半になり、長い休みの期間があり、これからが本番だと思っています。元気であれば70歳を過ぎてもやれますし、長くやりたいという思いもあります」と息の長い俳優を目指す。長い充電期間の中で、俳優以外の職業を考えたこともあったというが「これまですべての時間を演技に費やしてきたこともあり、ほかのことはどうしてもリアリティが浮かびませんでした。ふとしたときに俳優の立場から物ごとを考えていたので、ここから離れるのは難しいんだなと思いましたね」と役者として今後も生きることを決意。

(一部抜粋)

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2. 2021/04/25(日) 11:00:45

長い休みの期間って、療養みたいにいうのどうかな

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3. 2021/04/25(日) 11:00:47

役者としては好きだったなぁ

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4. 2021/04/25(日) 11:00:51

復帰しても今のこの状況でうまく撮影とかできなさそうだけどね

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5. 2021/04/25(日) 11:01:03

小室ケイかと思った

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