1. 2021/04/21(水) 20:34:03
一条響が年間7億稼ぐモンスターキャバ嬢になれた理由 結婚・現役引退は考える?見据える今後のビジョン - モデルプレス
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東京・新宿歌舞伎町No.1キャバ嬢と称される一条響(いちじょう・ひびき)。現在は「FOURTY FIVE」でディレクター兼キャストとして勤務し、今年3月には年間7億稼ぐ“モンスターキャバ嬢”としての生き様をつづった初の書籍「億女」を出版した。
(以下抜粋)
― 改めてではありますが、一条さんがキャバ嬢になられたきっかけは何だったんですか?
一条:暇だったからです(笑)。友達もやっていて、遊びの延長みたいな感じだったんです。当時は今のようになるなんて考えもしなかったし、月に2回くらいしか出勤してなくて「お小遣いもらえてラッキー」みたいな感覚でした。
― 一条さんが考える売れるキャバ嬢と売れないキャバ嬢の差は何ですか?
一条:やっぱりガッツがあるかないか、じゃないですか。いろんな意味のガッツ。
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一条:毎日出勤するのはガッツがいるじゃないですか。お酒を飲むのもガッツがいるし、同伴やアフターするのもガッツがいるし。連絡をマメにとり続けて、電話して営業するのもそう。
自己投資できない子が多いなとも思います。「ドレスがそんなパツパツで気にならないんだ」「髪の毛そんな痛んでて気にならないんだ」「メイク研究しようと思わないの?」とか挙げたらキリがないけど、別に見た目の話だけじゃなくて、自己ブランディングの能力がないんですよね。
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