危険ドラッグ:使用「個人の自由」が7%、試したことがあると答えた児童も…小学生調査

75コメント

更新:2015/04/02(木) 13:55

1. 2015/03/31(火) 11:47:56

危険ドラッグ:使用「個人の自由」が7% 小学生調査 - 毎日新聞 mainichi.jp

若年層への浸透が懸念される危険ドラッグについて、民間団体「日本薬物対策協会」が東京都と埼玉県の小学校で、高学年を対象に意識調査をした結果、7.2%がドラッグ使用の判断は「個人の自由」と回答したことが29日、分かった。試したことがあると答えた児童も1人いた。危険ドラッグは覚醒剤などと比べて安く容易に入手できるため「ゲートウエー(入り口)ドラッグ」とも呼ばれ、未成年者の摘発も多い。今回の調査では試してみたいとの回答も複数あり、協会は「浸透は想像以上。早期の薬物教育が必要だ」と指摘している。


出典:livedoor.4.blogimg.jp

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2. 2015/03/31(火) 11:49:52

ぜったいだめーーーーー

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3. 2015/03/31(火) 11:49:55

小学生って危険ドラッグとか知ってるの?

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4. 2015/03/31(火) 11:50:55

>試したことがあると答えた児童も1人いた。

間違いなく親がやってるよね
海外だったら児童虐待で親が逮捕される案件だわ

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5. 2015/03/31(火) 11:51:10

個人の自由?車で人ひいてカニみてぇに泡ふくんぢゃねーぞ

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