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漫画家・日渡早紀さんが描く『ぼくの地球を守って』、通称『ぼく地球(タマ)』は1986~1994年に少女マンガ雑誌「花とゆめ」で連載された作品です。前世の記憶を持つ少年少女たちが織り成す転生SFファンタジーでもあり、時間を超えた壮大なスケールのなかで恋愛や輪廻転生、超能力といったさまざまな要素がからみ合っていきます。
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更新:2021/05/08(土) 23:53
1. 2021/04/10(土) 08:49:05
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2. 2021/04/10(土) 08:50:51
めちゃくちゃ面白くて大好きな漫画ー!+362
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すごく有名で面白い作品だというのは知ってるけど1ページも読んだこと無い+198
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ラズロに救われた。+174
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心理描写と演出が映画みたいですごいよね+154
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2021年3月29日、“ぼく地球”なるワードがTwitterのトレンド入りを果たしました。朝の情報番組「ZIP!」で風間俊介さんがマンガ『ぼくの地球を守って』を紹介したのがきっかけだったようです。ネット上でも「ぼく地球はいいぞ」「私の青春のバイブル」といった絶賛の声が相次ぐ同作は、少女マンガというひと言では語りきれない壮大な作品です。