1. 2021/04/08(木) 21:27:46
2年前に始めたサイトでは、事故物件を「殺人」「自殺」「お墓や火葬場、葬儀場などが見える」など七つに区分。これまでに全国100社以上が扱う物件計約1000件を掲載してきた。購入・賃借希望者はサイトを通じ、個々の不動産会社に詳細を問い合わせることもできる。
出典:www.yomiuri.co.jp
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更新:2021/04/09(金) 21:25
1. 2021/04/08(木) 21:27:46
出典:www.yomiuri.co.jp
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2. 2021/04/08(木) 21:28:38
わたしはお祓いしてもらっても気持ち的に怖くて住めないな。。+143
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3. 2021/04/08(木) 21:28:53
怖がりなので無理です+63
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4. 2021/04/08(木) 21:29:14
霊感強めの私には無理…+29
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5. 2021/04/08(木) 21:29:24
笑えるけどお祓いに説得力なかったら失敗しそう。+32
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横浜市中区の不動産会社マークスが、過去に自死や殺人などが起きた「事故物件」の取引仲介サイト「成仏不動産」を開設している。情報をきちんと開示することで、買い手や借り手との契約トラブルを避ける狙いだ。花原浩二社長(44)は「事実を隠さず、納得したうえで住んでもらい、『負動産』を『富動産』にしたい」と話している。