遠藤憲一、バカリズム脚本作品でOL役「本当に女性の役だった」 個性強めのビジュアル解禁

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更新:2021/03/01(月) 23:51

1. 2021/03/01(月) 00:20:22

遠藤憲一、バカリズム脚本作品でOL役「本当に女性の役だった」 個性強めのビジュアル解禁 | ORICON NEWS www.oricon.co.jp

 女優の永野芽郁が主演を務める映画『地獄の花園』(5月公開)に、川栄李奈、大島美幸、松尾諭、丸山智己、勝村政信、遠藤憲一、小池栄子が出演することが28日、発表された。


本作は、お笑い芸人・バカリズムのオリジナル脚本作品。永野演じる主人公・直子は、ごくごく普通のOL生活を送っていた。華やかにも見える職場だが、裏では“拳”で派閥争いがされている地獄の花園だった。

遠藤憲一コメント「『バカリズムさん脚本の映画の話がきたよ。女性の役だって』とマネージャーから言われ、女装だろ?と思ったら本当に女性の役だった」

出典:contents.oricon.co.jp

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2. 2021/03/01(月) 00:20:53

やるやん姉貴…

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あらこんな時間

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4. 2021/03/01(月) 00:22:19

私、七色の拳を持つ女だったのか…

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5. 2021/03/01(月) 00:23:01

母は大怪獣だったか

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