なぜドラマのタイトルはどんどん長くなるのか? 「流行」「保険」の声も

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更新:2021/03/10(水) 23:04

1. 2021/02/13(土) 15:51:20

なぜドラマのタイトルはどんどん長くなるのか? 「流行」「保険」の声も | オトナンサー otonanswer.jp

「書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」「バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~」など、この冬は長いタイトルのドラマが数多く放送されています。その理由を筆者が分析します。


最大の理由は「第1話を見てもらうため」の分かりやすさ。

基本的に連ドラは第1話を見てもらえなければ、第2話から最終話までの約2カ月半を棒に振ってしまうケースが多いため、「第1話を何としてでも見てもらいたい」のが本音。長いタイトルは視聴者に内容をイメージさせ、興味を持ってもらうためのものであり、各作品のホームページにある「はじめに」の文章をギュッと凝縮させたようなものなのです。

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』

出典:otonanswer.jp

逆に今冬の新作ドラマで10文字以下の短いタイトルを挙げてみましょう。

「にじいろカルテ」(テレビ朝日系)、「知ってるワイフ」(フジテレビ系)、「俺の家の話」(TBS系)、「ゲキカラドウ」(テレビ東京系)、「おじさまと猫」(同)、「その女、ジルバ」(東海テレビ・フジテレビ系)などがあります。

長いタイトルの作品に比べると、やはり、「どんな内容なのか分かりにくい」という作品が多いのではないでしょうか。しかし、「にじいろカルテ」の放送されているテレビ朝日の木曜午後9時台は固定視聴者の多いドラマ枠のため、これくらいの内容説明でも第1話を見てもらえる可能性が高いでしょう。

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2. 2021/02/13(土) 15:52:08

別にたいして長くないんだが

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3. 2021/02/13(土) 15:52:28

長いとダサく感じる

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4. 2021/02/13(土) 15:52:30

相棒

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5. 2021/02/13(土) 15:52:44

YouTubeのサムネとかラノベとか映画のポスターとか情報量多くてごちゃごちゃしてて、なんかセンス悪いなーって思っちゃう。

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