「今も指がしびれて……」元近鉄・梨田昌孝氏が「10か月後も続くコロナ後遺症」を告白

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更新:2021/02/07(日) 01:41

1. 2021/02/06(土) 13:54:25

「今も指が……」元近鉄・梨田氏が「コロナ後遺症」を告白|NEWSポストセブン www.news-postseven.com

プロ野球の近鉄で現役時代は捕手として活躍し、引退後は近鉄、日本ハム、楽天で監督を歴任した梨田昌孝氏(67歳)。昨年3月に新型コロナウイルスに感染し、重症化して一時は集中治療室(ICU)で治療を受けた。幸いにも一命を取り留め、同5月に退院したが、その後も長く「後遺症」と思われる症状に悩まされていることを『週刊ポスト』(2月8日発売号)のインタビューで明かした。…


「一人で起き上がって座ることもできず、スマホでさえ重くて持てない。こんな重いモノを持って電話をかけていたのかと驚きました。自信があった握力もガクッと落ちていた。コロナになる前は70kgくらいの握力がありましたが、ペットボトルのキャップですら開けられないんです。指で押して錠剤をシートから出すこともできない。こんな状態から社会復帰できるのかと凄く不安になりましたね」
(略)
「原因ははっきりしないのですが、コロナから回復したあとに不整脈が出ました。毎年受けている検査では一度も指摘されたことがなかったが、ICUから出たあとの検査では、かなりの不整脈があると言われました。コロナが原因なのかとドクターに聞いても、一概には言えないとの答えだったので、やはりまだわからないことが多い病気なのでしょう。結局、電気ショックの治療を受けたことで不整脈は治りました」
(略)
「当初は1か月に一度、今も3か月に一度の検査で全身をチェックしてもらっていて、心肺機能は正常です。ただ、ボクは肩やヒザの関節に現役時代の古傷があるんですが、その古傷に痛みというか違和感が生じる時がある。あと、左右の手の中指、薬指、小指の3本にしびれるようなこわばりがあります。特に右手の症状がはっきりしている。痛くはないし、ちゃんと動くのですが、違和感が消えない。
※一部抜粋

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2. 2021/02/06(土) 13:55:19

土地転がし

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3. 2021/02/06(土) 13:55:31

だって、もう歳じゃん。

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4. 2021/02/06(土) 13:55:39

コロナ後遺症こわい
コロナにかかって治っても後遺症とずっと付き合わないといけないんだ

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5. 2021/02/06(土) 13:56:42

餅のほうがこわい

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