1.
2021/01/24(日) 13:55:59
撮影期間中に、菅田も有村も27歳の誕生日を迎えた。有村は「先輩たちが作ってきてくれたものを受け取って、次の世代の子たちのために何が渡せるのか。そういったことを考える時期」と真摯(しんし)なまなざしで現在地を見つめる。2010年、17歳でドラマ『ハガネの女』(テレビ朝日系)で女優デビューした彼女。今日までの約10年においてどんな変化を感じているかと聞いてみると、「顔つき」とほほ笑む。「最近、特に顔が鋭くなったなと思います。“やり遂げなくてはいけない”、“こうしなければいけない”など、そういった責任を感じることが増えてくると、どうしてもキリッとしてしまう。昔の写真を見ると、やっぱり柔らかい顔をしているんですよね。幼さから、一つ気持ち的に大人になったことの表れなのかもしれませんが、もう一歩先に進んだところで、また新しい柔らかい表情になれるのかもしれない。早く表情がほぐれるときがくるといいなと思いながら、今はしょうがないのかなと思っています」とその変化は、彼女の誠実さの賜物(たまもの)だ。
2.
2021/01/24(日) 13:57:03
そうか?今も昔も柔らかい可愛い系な感じ。
3.
2021/01/24(日) 13:57:14
いやエラ注射したやろ
前田敦子みたいに。
4.
2021/01/24(日) 13:57:19
責任感てかただの成長…
5.
2021/01/24(日) 13:57:46
>>1
BABA嵐の時すごく可愛かった
所作が女の子らしいんだよなぁ
有村架純が映画『花束みたいな恋をした』で、希代の脚本家・坂元裕二とドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016、フジテレビ系)以来の再タッグを果たした。一つ一つ、経験をしっかりと積み重ねてきたからこそ、うれしい再会に恵まれたが、女優デビューから10年、“自覚する変化”について、有村は「顔つきが変わった」と告白。その真意に迫ると、彼女のひたむきな女優道の歩み方が浮き彫りになった。