1. 2021/01/17(日) 17:20:15
おそらく一番の理由は、人気お笑い芸人・チョコレートプラネットの松尾さんのモノマネによる影響だろう。それは「オネエ系なのにいじられキャラ」という、IKKOさんの特異なポジションをよく表している。マツコさんはあれだけ人気でも、マツコさんのモノマネ芸人はほぼ皆無だった。どちらが上という話ではなく、マツコさんはいじられるよりいじる方が良さが発揮できるタイプであり、多くのオネエ系タレントもそうだったということである。
(略)
IKKOさんを見ていると、YouTuber的な感覚の人だと感じる。ハイテンションで、キャラのクセが強く、演出が過剰。サービス精神満点の一人語りで、己の世界観に引きずり込む。でもそのノリを裏打ちする、しっかりとした本業の知識や背景もうかがえる。だから見ていて不快感がないし、素直に尊敬してしまう。ご本人はYouTubeをやっていないが、きっとメイク動画は人気となるだろう。近年は書道家としての顔も持ち、料理も玄人はだしというのも今っぽい。分野にとらわれず、好奇心のままに自分をアップデートしている姿勢は、やはり他のオネエ枠タレントたちとは一線を画していると言えるのではないか。
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人を傷つけない笑いが良しとされ、威圧的なMCは老害と呼ばれる現代。今「毒舌」タレントたちは肩身の狭い思いをしており、中でもオネエ系タレントたちは相当心細いのではないだろうか。時代の流れを読んでか、…