JR西日本、みどりの窓口を30年度末までに7割削減 省人化、最新型券売機に

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更新:2020/12/18(金) 15:56

1. 2020/12/16(水) 14:15:27

JR西日本、みどりの窓口を30年度末までに7割削減 省人化、最新型券売機に - 毎日新聞 mainichi.jp

JR西日本は16日、指定席券などを対面で販売する「みどりの窓口」について、現在の約340駅を2030年度末までに約7割減らして約100駅とすると発表した。労働人口の減少に対応した省人化の一環で、22年度には駅係員400人、約15億円の経費節減につながるという。乗客サービスを維持するため、コールセンターに問い合わせができる高機能型自動券売機の整備などを進める。


JR西によると、中期経営計画で掲げるコスト構造改革の一つ。インターネット予約の普及などにより、みどりの窓口の利用率は減少傾向にあった。さらに新型コロナウイルスの感染拡大が加わり、大阪駅では中長距離券購入の利用率が今年11月は前年比約8ポイント低下。「対人接触を利用者が避けている」(駅業務部)とみている。

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2. 2020/12/16(水) 14:17:00

ふーん

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3. 2020/12/16(水) 14:17:06

JR西とJR東って何が違うんだ

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4. 2020/12/16(水) 14:17:15

さらに、サービス切符 格安切符も廃止します。

ってことにならんように。

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5. 2020/12/16(水) 14:17:48

人間がいらないんだな

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