【真相は不明】女性がネコをピンクに染める→有害染料による『ネコ毒死説』で炎上 →女性は死亡説を否定

88コメント

更新:2015/03/09(月) 01:51

1. 2015/03/05(木) 10:05:32

【真相はどっち?】女性がネコをピンクに染める → 有害染料による『ネコ毒死説』が流れる! → 女性は「ネコは元気です」と死亡説を否定 | ロケットニュース24 rocketnews24.com

ペットを大切に扱うのが、飼い主の使命。しかし、「それはチョット……」と絶句してしまうような方法で、動物たちを “可愛がる” 人々も世の中にはいるようだ。例えば、ピアスやタトゥーを施したり、ドラゴンやハチに変身させたり……。今回の女性も、白ネコの毛をショッキングピンクに染め、その華々しさに大満足! だが話はそれだけでは終わらない。なんと、ネコがピンクの染料によって、毒死したとの噂が広まっているのである……!


今回、ネコを殺したとして槍玉に挙げられているのは、ロシアの作家、女優、モデルとして活躍するエレナ・レニーナさん35才。英メディア Daily Mail によると、2014年9月にレニーナさんはパーティを主催。なにもかもピンクづくしのパーティの目玉として、ピンク色の子ネコを登場させたのだとか。

出典:sociorocketnews.files.wordpress.com

そしてこのカラーリングによって、ネコの健康に問題が生じたというのである。 

なんとネコの毛を染め上げた薬品は、猛毒! 毛をなめる習性を持つネコは、徐々に毒を摂取し、パーティの数カ月後には「敗血症」となり命を落とした……というのが、 Daily Mail が報じた内容である。

【大炎上しレニーナさんはネコの死亡を否定】

ANTIVIRAL は、レニーナさんが “ネコ殺し” の汚名を晴らすために Twitter 上で公開した、「現在のネコの姿を収めた写真」を紹介。

出典:pbs.twimg.com

【ネットの声】
「殺したなんて……」
「染料がネコの毛を丈夫にする訳ないじゃないか!」
「同じ目に遭えばいい」
「まずネコを染めるのがダメ!」
「ネコを差し替えただけだろ」
「DNAテストしないと信用しない」

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2. 2015/03/05(木) 10:07:14

ひどい!

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3. 2015/03/05(木) 10:07:20

これはヒドイ…
染料が無毒だとしてもすごいストレスでしょ!

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4. 2015/03/05(木) 10:07:46

完全に動物虐待だね
飼い主のエゴ

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5. 2015/03/05(木) 10:07:48

頭悪そうな女

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