1. 2020/12/08(火) 00:55:12
「ミスター慶応」ファイナリストが“人生の師匠”と崇める祖父は、「週刊文春」の取材に対し、計19回にわたり、こう叫んだ。
「あいつは死んだほうがいい!」
渡邉家と家族ぐるみの付き合いがある長年の知人が語る。
「会長(渡邉の祖父)は生活保護者のための施設を運営して財を成し、千葉県で総資産100億円を超える企業グループを率いる人物。ところが、その実態は貧困ビジネスそのもの。グループでは約2000人の生活保護者が入居していますが、生活保護費から部屋代、食事代、布団代、共益費を徴収し、1人につき月額約9万円が同社の利益となる。本人の手元には月額2万円ほどしか残らないのです。
東京や埼玉などに手配師を置き、公園などで生活保護者を確保。各施設に送り込んでいます」
祖父は「ニワトリ(生活保護者)は、放っといても卵(金)を生む」が口癖といい、各施設に「今日、ニワトリは何人?」と連絡を入れるのが日課だという。
「その会長を間近で見て育ったのが孫の陽太でした。実際、幼い頃から彼は施設の寮長などを顎で使っていました」(前出・知人)
出典:amd-pctr.c.yimg.jp
そして、祖父の努力も虚しく、本人は「なんで逮捕されたの」と唖然としているそうです…。
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