自分の顔を「実験場」として整形手術を公開 美容外科医「上原恵理」が追求する“美しさ”とは

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更新:2020/12/02(水) 09:30

1. 2020/11/25(水) 21:09:47

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自分の顔を「実験場」として整形手術を公開 美容外科医「上原恵理」が追求する“美しさ”とは  (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット) dot.asahi.com

「自分がきれいになるためじゃなくて、実験場なんですよ」美容外科医で美容皮膚科医の上原恵理氏は、笑顔できっぱりとそう言い切った。


「今日はヒアルロン酸を唇に打ってみたいと思います。でも、不運なことに麻酔が切れているのでそのままでいきます」と言いながら、唇のどの位置にヒアルロン酸を打ったら、どう変わるかのビフォーアフターをライブ配信する医師はそうそういない。

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非常勤で美容クリニックなどに勤め、自分の体を“実験場”にして、“気合と根性”で身銭を切って海外の技術を学んだりしながら技術を高めていった。SNSで発信するようになったのは3年前から。勉強中心の日々に閉塞感を感じ、自分がやってきたことを発信してみたくなり、インスタグラムを始めたのがきっかけだった。

症例写真などを交えながら解説していくうちにフォロワーが増え、注目されるようになったという。例えば鼻を高くするにしても、さまざまな術式があり、具体的な症例を交えて真摯に説明し、メリットやデメリットについても包み隠さず伝える姿勢はどこまでも潔く、説得力があった。

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「自分が納得し、やる価値があると思って決断し、それで人生の生きづらさが少しでもなくなるとしたら、整形も選択肢の一つとしてありなのではないでしょうか。私は自分でやってみて、そんなに人生が変わったとは思わないけど、鏡に映った自分の顔を見て、昔と今の顔のどちらが好きかと言われたら、今の方がいいと思います。

化粧品でやれるものは最大限に活用して、できないものは美容医療の力を借りる。さまざまな選択肢の一つに美容クリニックがあってもいいはず。ただ、その時にポジティブな情報もネガティブな情報も平等に知った上で、選択するかどうかをきちんと自分自身で選んでほしい、というのが私の願いです」

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2. 2020/11/25(水) 21:10:43

閲覧注意やないか

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3. 2020/11/25(水) 21:10:59

グロい

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4. 2020/11/25(水) 21:11:15

18歳ってなに?

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5. 2020/11/25(水) 21:11:17

もろ..って感じ。

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