米ワクチン「有効性高いが安全性担保されていない」 宮坂・大阪大名誉教授が警鐘

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更新:2020/11/20(金) 12:19

1. 2020/11/17(火) 21:29:37

米ワクチン「有効性高いが安全性担保されていない」 宮坂・大阪大名誉教授が警鐘 - 毎日新聞 mainichi.jp

新型コロナウイルスのワクチン開発で「有効性が9割を超えた」とする、米製薬大手企業のファイザーやモデルナによる臨床試験(治験)の結果について、17日あった衆院厚生労働委員会で参考人の宮坂昌之・大阪大名誉教授(免疫学)が見解を示した。宮坂氏は「(発表された)初期データを見る限り、インフルエンザワクチンよりも効果が高い可能性は十分ある。ただ、問題は安全性だ」と指摘。


一般的にワクチン接種による重篤な副反応は「100万回に数回程度」あり、これまでも多くのワクチンが安全面から開発途上で脱落してきたとして、「有効性がかなり高いのは間違いないが、安全性に関してはまったく担保されていない。極めて慎重に使わなければならない」とした。

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2. 2020/11/17(火) 21:30:21

でしょうね。

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3. 2020/11/17(火) 21:30:28

新型コロナワクチン、米モデルナが94.5%有効確認 girlschannel.net

新型コロナワクチン、米モデルナが94.5%有効確認新型コロナワクチン、米モデルナが94.5%有効確認 (写真=AP) :日本経済新聞米製薬の新興企業モデルナは16日、新型コロナウイルスのワクチンの最終治験で94.5%の効果が初期データから得られたと発表した。

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4. 2020/11/17(火) 21:30:32

全国民総ワクチン接種

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5. 2020/11/17(火) 21:31:16

完璧なワクチンなんて無いと思う。
インフルのワクチンだって合わない人が打ったら重い症状でるし。

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