1. 2020/11/13(金) 09:58:07
この「反論文」が、11月10日までにサイトから削除されていたという。
伊藤健太郎、「文春」への抗議文書がサイトから削除! DV、中絶強要、動物虐待を「ほぼ認めてしまう」ことに?(2020/11/11 12:00)|サイゾーウーマン
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11月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた伊藤健太郎の“醜聞”について、「事実に反している部分が多数」として、厳重抗議ならびに法的措置も示唆していた所属事務所のイマージュエンターテインメント。ところがこの“宣戦布告”が、わずか5日ほどで「削除されてしまった」と、メディア関係者の間で話題になっているという。
「実は『文春』サイドも、記事を誤報扱いされたことで、イマージュに対して抗議を行ったと言われています。そして、イマージュがあっさりと文書を削除したところを見ると、『文春』には『勝ち目がない』と判断したのでしょう。結果的に、記事の内容をほぼ認めてしまう対応ともいえるため、伊藤はさらに窮地に追い込まれてしまいそうです」(テレビ局関係者)
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伊藤健太郎所属事務所 文春に抗議「事実に反する部分多数ある」