「がんでよかった」セクシービデオ俳優の沢木和也、病気になって抱いた前向きな思い

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更新:2020/11/21(土) 00:30

1. 2020/11/11(水) 00:58:18

出典:hayabusa.io


「がんでよかった」セクシービデオ俳優の沢木和也、病気になって抱いた前向きな思い 【ABEMA TIMES】 times.abema.tv

7日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され、セクシービデオ俳優の沢木和也が自身ががんだと知ったときの心境について語った。 この日は90年代からセクシービデオ俳優として活躍をし、現在はがんであることを公表して自らの人生の「終活」をおこなっているという沢木がゲストとして登場し、セクシービデオ業界や自身の病気に関するトークを展開した。


その理由について「頭とか心臓だったら、もうなんにもできないでしょ? 結局息子たちや家族にもなにも残せない、がんだったら時間がある」と説明をして「息子になにか残せるかな」と、『終活』ができることを前向きにとらえていると語った。

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2. 2020/11/11(水) 01:00:00

最後のトピ切ないなぁ…

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3. 2020/11/11(水) 01:00:07

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4. 2020/11/11(水) 01:00:17

がんと診断されたら何かが変わるのかな。私だったら何もできないと思う。そして自殺もできなくてオロオロするばかり。

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5. 2020/11/11(水) 01:00:36

ガンでも前向きになれる人は本当に強いな

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