単なるギャル括りでは計れない?みちょぱ&ゆきぽよ、“令和ギャル”二大巨頭の異なる戦略

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更新:2020/10/30(金) 18:30

1. 2020/10/28(水) 13:35:58

単なるギャル括りでは計れない? みちょぱ&ゆきぽよ、“令和ギャル”二大巨頭の異なる戦略 | ORICON NEWS www.oricon.co.jp

昨今のギャルタレントをけん引する二大巨頭と言えば、みちょぱとゆきぽよだ。どちらもカラッと明るく物怖じしない。SNSで「似てる」の声も見られる通り、一見すると似たような二人なのかもしれない。だが双方、卓越した感性をそれぞれに持ち合わせており、単なる”ギャル括り”では語れない強みがある。


■体を張って汚れ役もいとわない、”ギャル武士道”を体現するゆきぽよ
…スタジオトークも得意だが、実はひとりでロケもこなせる実力の持ち主でもある。『相席食堂』(朝日放送テレビ)に出演した際は、ロケの王者ともいえる千鳥からも「ゆきぽよのロケ好き」「テンポ良いし、みんなに好かれる」と称賛され、無茶振りも笑顔でこなした。体を張る仕事も多く、『アイ・アム・冒険少年』(TBS)では、無人島から脱出するハードな企画にも挑戦。ギャルの禁忌・すっぴんも披露した。

ぶっちゃけぶり、破天荒ぶり、体を張ってよごれをやっても気にしないその感覚を見ると、90年代後半から続く本来の“ギャルタレント”っぽさをある意味で、武士道のように受け継いでいるのが、ゆきぽよと言えないだろうか。

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■「無理はしない」「NGも言う」“新世代ギャル”を高らかに宣言したみちょぱ
一方でみちょぱだ。彼女は“令和のバラエティ女王”とも呼ばれており、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では『みちょぱスゴイぞ芸人』企画が組まれるほどの逸材。陣内智則からは「玄人から見てもわかるうまさ」、かまいたち・山内健司からは「ワイプも怠けない」、ずん・飯尾和樹からは「相づち手助け名人」など絶賛の声が。驚いたのは若い美人のタレントには厳しいオアシズ・大久保佳代子に「ノリがちょうどいい」と認めさせたことだ。

頭の回転が早く、大御所にも物怖じせずストレートな物言いを得意とする。そうした部分ではゆきぽよと酷似しているが、仕事に対するスタンスはやや異なる。先日、『日刊SPA!』が行ったインタビューで、みちょぱは「体張る系とかグラビアとかNGにしている仕事も結構多い」と発言。つまり独自のスタンスを確立しており、さらに同インタビューでは「同世代の女性タレントが多いから比べれることも多いけど、(藤田)ニコルにはニコルの良さがあるし、私は私の良さがあると思うので、他人はあまり意識してない」とも話している。

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■“静のみちょぱ”、“動のゆきぽよ” 人柄の良さや実力で独自のスタイルを確立

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みちょぱ好き

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ゆきぽよ派

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お二人はハーフさん?

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