“8畳2間に犬164匹と人間が生活”悲惨な多頭飼育崩壊を救いたい どうぶつ基金が緊急支援を呼びかけ、全頭不妊治療を実施

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更新:2020/11/04(水) 16:58

1. 2020/10/28(水) 12:00:45

“8畳2間に犬164匹と人間が生活”悲惨な多頭飼育崩壊を救いたい どうぶつ基金が緊急支援を呼びかけ、全頭不妊治療を実施 | キャリコネニュース news.careerconnection.jp

動物の殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金は10月27日、多頭飼育崩壊の対応に関する寄付の緊急支援を呼びかけた。 島根県出雲市で8畳2間の平屋に164匹の犬と人間が生活するという、深刻な多頭飼育崩壊が発生した。島根県行政の要請を受け、同財団は11月10~12日に全頭の不妊治療、ワクチン接種、ノミ・ダニ駆除などの獣医療を無償で行う。その後は地元ボランティアらにより里親を探す。


犬はかなりやせ細っており、糞を食べて生き延びている状態だ。この状態の中で人間も共に寝泊まり、食事、洗濯を行い、この場所から通勤しているという。同団体は家族に対し、「信じられないかもしれませんが、犬を愛する気持ちも感じられました」と綴る。

出典:news.careerconnection.jp

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2. 2020/10/28(水) 12:01:36

え…

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3. 2020/10/28(水) 12:01:44

これは、酷い

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4. 2020/10/28(水) 12:01:44

ありえない!

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5. 2020/10/28(水) 12:01:50

愛する気持ちなんかないよ

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