1. 2020/10/26(月) 14:04:09
「わが国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、抑止力の維持、強化を含め、安全保障上の脅威に適切に対処しながら、地道に現実的に、核軍縮を前進させる道筋を追求していくことが適切だ。条約は、わが国のアプローチとは異なるものであることから、署名は行わないという考え方に変わりはない」と述べました。
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更新:2020/10/28(水) 04:09
1. 2020/10/26(月) 14:04:09
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2. 2020/10/26(月) 14:05:10
えー!+13
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3. 2020/10/26(月) 14:05:18
日本だけ核もってないから弱腰外交+218
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4. 2020/10/26(月) 14:05:35
いいと思います!+291
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5. 2020/10/26(月) 14:05:52
他国を牽制するために日本も核兵器を持つべき+281
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核兵器禁止条約の発効が決まったことについて、加藤官房長官は、核廃絶というゴールは共有しているとしたうえで、安全保障上の脅威に適切に対処しながら、核軍縮を前進させる日本のアプローチとは異なるとして、署名は行わない考えを改めて示しました。