「鬼滅」グッズ 鬼より手ごわい!?“偽滅”の戦い 次々と出現 怪しい模倣品の数々

359コメント

更新:2020/10/31(土) 19:17

1. 2020/10/26(月) 09:00:22

「鬼滅」グッズ 鬼より手ごわい!?“偽滅”の戦い 次々と出現 怪しい模倣品の数々― スポニチ Sponichi Annex 社会 www.sponichi.co.jp

アニメ「鬼滅の刃」が社会現象化する中で、作品を象徴する「緑と黒の市松模様」などをあしらったコラボグッズが人気を集めている。一方で、この柄を使って関連グッズを装うような模倣品も多く出回っている。これに対して原作漫画の出版元・集英社は、市松模様などを商標登録する異例の動きを見せている。はたして偽物を滅ぼすことはできるのか…。


ただ、中にはどこか雰囲気の違う物もある。炭治郎の羽織に似た「緑と黒の市松模様」があしらわれてはいるが「鬼滅の刃」のロゴや(c)マークがない模倣品だ。
ゲームセンターや雑貨店に入れば「鬼退治」というミニイヤホンや、「滅」の文字だけが入ったサイフやポーチ、マスクなどが見つかることもある。

出典:i.imgur.com

柄はどれも一般的な和柄で「商標登録は難しい」との見通しが強い。だが、ツイッターでは「鬼滅のヒットで、緑と黒のチェックの服が着にくくなった」との投稿が多くの賛同を集めるほど、作品と柄をつなげて考える人が増えている。藪田氏は「小さな文房具に限っては登録を認めるなどの判断が出る可能性はある」と指摘する。認可の可否は約1年かかるとされ“偽グッズ”との長い戦いが続きそうだ。

+175

-9

2. 2020/10/26(月) 09:01:14

鬼退治マスクとか、ぱっと見 本物かと思ったよ。

+398

-4

3. 2020/10/26(月) 09:01:41

柄自体は昔からある者だもんね

+666

-4

4. 2020/10/26(月) 09:01:57

まぁ、出てくるよね

+181

-1

5. 2020/10/26(月) 09:02:17

人気が出るとそれに乗っかって悪知恵働かせる奴らがわんさか出てくるからね
もはやここまでがセット

+310

-3

もっと見る(全359コメント)