1.
2020/09/29(火) 10:33:21
ビジネス目的で参入して利益追求に走る病院もあり、施設ごとの治療成績の開示が進んでいない現状では、患者が不利益を受けるリスクが伴うと分析する。
小柳医師は、保険適用する上で「国が一定の治療成績以上という(適用の)基準をつくれば開示が進む」と期待。不妊原因は患者によってさまざまなため「幅広い治療の選択肢を残すためにも(保険診療と自由診療を組み合わせた)混合診療を認めてはどうか」と提案する。
2.
2020/09/29(火) 10:34:52
マジで早く助成金出して。
どんな制度でも悪用する奴はいるよ。
後から法整備してこう。
3.
2020/09/29(火) 10:35:16
赤ちゃんが欲しい人のところに来ますように。
友達は数百万かかってると言ってた😢
4.
2020/09/29(火) 10:35:22
施設ごとの治療成績の開示が進んでいない現状
↑これからは開示を必ず義務付けらればいいんでないの?
保険適用にするなら、それくらいはしてもらってもいいと思うんだけど
5.
2020/09/29(火) 10:35:53
日本国籍者だけにして欲しい。
治療受ける方も、病院経営側も。
菅内閣は、不妊治療の保険適用拡大の実現に動きだした。30日締め切りの2021年度予算の概算要求に、まずは現在の治療費助成の拡充が盛り込まれる。重い治療費負担を強いられている当事者らから歓迎の声が上がる一方、情報の乏しさによる病院選びの難しさなど治療環境の改善を求める要望も強く、課題として浮かび上がる。