和歌山市のクラウドファンディングが物議。目標超過分は「大きな意味で動物愛護に使った」と市は説明

98コメント

更新:2020/10/06(火) 17:33

1. 2020/09/25(金) 20:52:44

和歌山市のクラウドファンディングが物議。目標超過分は「大きな意味で動物愛護に使った」と市は説明 | ハフポスト www.huffingtonpost.jp

和歌山市がクラウドファンディングで募った動物愛護の資金の使われ方が「不適切ではないか?」という声が、SNSで上がっている。


募集要項については、特設ページで以下のように書かれていた。

「和歌山市では動物愛護センターを建設し、平成31年度中の業務開始を目指しています。この施設では犬猫の不妊去勢手術と簡易な治療も実施する予定ですが、そのためには手術台や診察台、麻酔装置など様々な設備や薬品が必要です。そこでガバメントクラウドファンディングを活用し、設備に要する資金を広く集め、設備等の充実を図りたいと考えています」

出典:img.huffingtonpost.com

しかし、9月24日の和歌山市議会の厚生委員会で、芝本和己議員がクラウドファンディングで集まった費用の一部が当初予算に充当する形で使われていることを明らかにした。

その上で、「印刷製本費」「自動車保険料」「火災保険料」など、公式サイトの記載とは異なる用途で使われていると指摘した。

これに対して和歌山市の佐伯正季・健康局長は「動物愛護思想の啓発のため」で適切だったと説明。

+9

-196

2. 2020/09/25(金) 20:53:23

和歌山という文字を久しぶりに見た

+27

-43

3. 2020/09/25(金) 20:53:44

大きな意味で、てwww

+311

-0

4. 2020/09/25(金) 20:54:33

「印刷製本費」「自動車保険料」「火災保険料」

🐶🐱ちょ待てよ

+472

-1

5. 2020/09/25(金) 20:54:56

クラウドファンディングやる人ってみんな意味わかって募集してるの?

+259

-1

もっと見る(全98コメント)