1. 2020/09/14(月) 22:17:09
当時の事件を伝えた『USA TODAY』によると、レイチェルは3歳の息子ゼイン君(Zane)、1歳の娘ミレヤちゃん(Mireya)、次女で生後6か月のカタラヤちゃん(Catalaya)、そして婚約者の男性と大叔母のパーラ・レボレドさん(Pearla Rebolledo)と一緒に暮らしていた。
この日の午後2時頃、パーラさんがレイチェルの婚約者を仕事場へ迎えに行くため出かけており、家にいたのはレイチェルと子供達だけだった。するとレイチェルは何を思ったのか、ゼイン君が見ている前でミレヤちゃんの口と鼻を手で押さえて殺害しようとした。
(↑一部抜粋)
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このほどアメリカから3人の幼い我が子の命を奪った非道な母親の一報が届いた。母親は当時、子守唄を歌いながら子供の口と鼻を手で押さえて窒息死させていた。