1. 2015/02/13(金) 11:31:39
■【1:キャスト】 大物映画スターのテレビ進出はさらに盛んに
■【2:クリエイター】 監督の世界観で統一され、ドラマは映画に近づく
■【3:エピソード数】 1シーズンの話数は短くなり、12話程度が主流へ
■【4:ジャンル】 映画界に続いてアメコミがブームに
■【5:サマーシーズン】 サマーシーズンを狙い、話題作を投入する新編成
■【6:ネット配信】 第3の勢力として台頭、オリジナル番組が高評価
黄金時代迎えた米テレビドラマ 2015年の最新動向 :日本経済新聞
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近年、米国のテレビドラマは「黄金時代」を迎えたと言われている。ハリウッドの映画スターやスタッフが次々とテレビドラマに参入したことや、ケーブル局やネット配信の台頭によって、斬新で個性的な作品をつくれる環境が整い、ハイクオリティーのドラマが次々と生まれているからだ。また、映画界と同様、アメコミの映像化がブームとなったり、1シーズンの話数が短くなる傾向にあるなど、人気ジャンルやパッケージのあり方も変わりつつある。そうした変化の著しい米国テレビ業界について、2014年の話題作を振り返りつつ、2015年の新潮流を6つのキーワードで読み解いていこう。
最近のアメリカドラマ、キャストも製作も映画並みで本当に見応えのある作品が多いですよね!海外ドラマ好きな方、好きな作品やオススメな作品など色々語りましょう♪
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出典:www.tvgroove.com