染色体上は95%男性と診断された妻、3年のホルモン治療で双子を出産!

57コメント

更新:2015/02/13(金) 15:49

1. 2015/02/11(水) 13:27:34

染色体上は95%男性と診断された妻、3年のホルモン治療で双子を出産!(印) | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト japan.techinsight.jp

インドで遺伝子学上は95%男性とみられる女性が、そうとは知らずに男性と結婚。不妊治療を経てこのほど双子を出産した。世界にもあまり例がなく、専門家らを非常に驚かせている。外見は女性らしいものの、遺伝子学的にみると染色体上はほぼ男性という32歳のインドの女性が、帝王切開により男女の双子を出産した。卵巣を持たず、膣や子宮の大きさは幼女さながらという診断に女性ホルモンの投与を続け、まずは胎児のベッドとなる子宮の環境を整え、卵子は他人のものを使用。女性は今、無事な出産と赤ちゃんの母となった喜びをかみしめているという。

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2. 2015/02/11(水) 13:31:00

あら、まあ、インドで

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3. 2015/02/11(水) 13:31:06

身体の作りは女性だったの???

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4. 2015/02/11(水) 13:31:13

男でも産めるのに…

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5. 2015/02/11(水) 13:31:30

オカマが子供産める時代が来た!!
佐藤かよには朗報だね!

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