1. 2020/08/15(土) 17:06:21
アイドル路線ではなく、「他にも色んなことやりたいな」と菅田が思っていたところに2013年公開の映画「共喰い」の話があったそうだが、濡れ場もあり、R指定がついている映画への出演ということで「事務所で波紋を呼んだ」と事務所全員から反対されたと告白。
菅田には当時、同じ高校だったという交際相手がいたそうだが、「共喰い」の台本を見た彼女には濡れ場やキスシーンを理解してもらうことができず、「俺踏ん切りつけないと先に進めないなっていうのもあり、お別れをしてそれに臨んだ」と「共喰い」出演の裏にあった彼女との別れも告白。「結果別に円満だし、良かったんですけど、今思えばたぶんそこが1個覚悟を決めなきゃいけなかったこと」と芸能人として生きていく覚悟を決めるきっかけとなったことを明かした。
出典:image.news.livedoor.com
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菅田将暉が14日の番組で、19歳で出演した映画「共喰い」について語った。当時の恋人からは、作中に濡れ場などがあることを問いつめられたという。だが「ここで踏ん切りをつけないと先に進めない」と考え、別れを選んだそう