1. 2020/08/15(土) 15:50:59
10位「古畑任三郎」(フジテレビ系・1994~1999年)
9位「3年B組金八先生」(TBS系・1979~2011年)
8位「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系・2016年)
7位「白い巨塔」(テレビ朝日系・1967年、1990年、2019年、フジ系・1978年、2003年)
6位「相棒」(テレ朝系・2000年~)
5位「北の国から」(フジ系・1981~2002年)
4位「あまちゃん」(NHK・2013年)
3位「半沢直樹」(TBS系・2013年、2020年)
出典:kakodrama.com
「自分も銀行と証券会社にいたので、わかるなぁ」(54・男)
「自分の仕事も理不尽なことが多いので、半沢直樹が“倍返し”してくれるとスカッとする。毎週楽しみにしていました」(42・女)
2位「JIN-仁-」(TBS系・2009年、2011年)
出典:www.cinemacafe.net
「タイムスリップものではあるが、その枠におさまらない。当時梅毒で命を落とした女郎を救いたいという原作者の思いが伝わってくる。時空を超えた恋心にも感動した」(58・男)
1位「おっさんずラブ」(テレ朝系・2016年、2018年、2019年)
出典:www.tv-asahi.co.jp
「こんなにドラマに心打たれたことはない。作り物だなんて思えなかった。それくらい、台本を超えて春田と牧はそこに生きていたし、心から惹かれ合っていた。ドラマじゃなくドキュメンタリーだと言いたい」(41・女)
「第6話から最終回までのいわゆる『地獄の1週間』は本当に食欲も無くなり、痩せました。そして最終回の後は、しばらく幸せオーラが出ていて、周りから『最近きれいになったね』といわれるほどでした。実生活にこれほど影響を与えるドラマにはもう出会えないと思います」(49・女)
+37
-107
人生でもっとも心に残っている「自分史上最高のドラマ」は何ですか――。文春オンラインメルマガ読者を対象に募集した「自分史上最高のドラマ」アンケートには、3433票(男性51%、女性49%)もの熱い声が集…