160の“金言” 志村けんさん死去後初関連本11日発売 加藤茶が前書き「志村がいた日々」

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更新:2020/08/10(月) 17:31

1. 2020/08/07(金) 08:29:54

出典:www.sponichi.co.jp

160の“金言” 志村けんさん死去後初関連本11日発売 加藤茶が前書き「志村がいた日々」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 www.sponichi.co.jp

 今年3月、新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなったタレント志村けんさん(本名志村康徳=しむら・やすのり、享年70)の語録を集めた著書「志村けん 160の言葉」(青志社)が11日、発売される。志村さんの死後、発表される関連本は初。

《計算された「お笑い論」も》160個の語録は、“らしさ”が満載。中学生の頃には「人を笑わせる仕事っていいなあ」とすでにお笑い以外の道は考えていなかったと明かす。ドリフ時代の思い出は、いかりや長介さん(04年死去、享年72)とのエピソードが多く、「オレにとってはオヤジと同じくらい怖い存在」とした。お笑い論も多く、「ここはクスクスと笑い、ここで大笑いと、台本を作る上で計算して笑いの場面をつくっている」と志村さんのこだわりも垣間見られる。

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2. 2020/08/07(金) 08:30:31

なんだか、まだ現実味がない。。

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3. 2020/08/07(金) 08:31:25

まだ信じられない
コロナさえなければ生存してた人

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4. 2020/08/07(金) 08:31:32

詳しくないんだけど、こういうのって事務所が許可すれば出版社が出していいものなの?

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5. 2020/08/07(金) 08:31:37

ファンは嬉しいだろうね。
でもあんまり色々すると荒稼ぎしてるように見えるから、やっぱり昔の映像をテレビで流すくらいでいいような気もする。

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