1. 2020/08/06(木) 11:26:32
9月、女児が小学校の担任に被害を打ち明けたことで発覚。公判で、被告は起訴内容を否認し、無罪を主張。女児の証言の信用性が争点になった。
今井裁判長は判決で、女児の証言を「具体的で迫真的である」と信用性が高いと認め、事件後のDNA型鑑定などによっても「ある程度裏付けられている」と述べた。弁護側は、証言内容の変遷などから、虚偽の可能性を主張したが、「信用性に疑いは生じない」と退けた。
+47
-1623
更新:2020/08/08(土) 18:07
1. 2020/08/06(木) 11:26:32
+47
-1623
2. 2020/08/06(木) 11:27:13
去勢で+4019
-12
3. 2020/08/06(木) 11:27:22
死刑でいいよ+4957
-6
4. 2020/08/06(木) 11:27:51
8年とか短い+4668
-2
5. 2020/08/06(木) 11:27:56
生きたまま去勢してから死刑にして+4093
-6
実の娘(当時11)に性的暴行をした疑いで、昨年、山形県内在住の父親が逮捕された。強制性交と強制わいせつの罪に問われた父親の判決公判が5日、山形地裁であり、今井理裁判長は「極めて卑劣で悪質だ」とし、求刑通り懲役8年を言い渡した。…