1. 2020/08/04(火) 00:53:16
妹”美穂によると、部屋が隣同士の阿佐ヶ谷姉妹は、仕事に出かける時はいつも2人揃って出発するが、その日、合図を送っても“姉”江里子の返事がなかったため、美穂が様子を見に合鍵を使って部屋に入ると、江里子は電気をつけたまま、部屋の真ん中に大の字で寝ていたという。
現在も心がすれ違った状態で、この日の衣装も珍しくバラバラになってしまい、歌を披露しても、阿佐ヶ谷姉妹は「どうも合わない」「美穂さんが私を殺しそうな目でにらんできて……今、美穂さんの手元見たらメモにすまきって書いてある。私をすまきにするって考えてる」とまだ揉めている様子だった。
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阿佐ヶ谷姉妹が“姉妹ゲンカ”、その顛末明かす | Narinari.com