1. 2015/01/31(土) 18:03:33
29日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、岡田氏が1年ほど前まで従事していた“セックス・ボランティア”について、代表者のキム・ミョンガン氏が彼の奉仕ぶりを暴露。岡田氏は、女性の容姿や病歴も一切不問というストライクゾーンの広さを見せていたといい、自ら「小さくて細いので処女向き」と語る彼を、キム氏は40~50人の処女に紹介したそうだ。
●前トピ
“愛人格付けリスト”が流出した岡田斗司夫「仕事で会っただけの女性に対する妄想を書いたもの」と釈明→緊急入院
girlschannel.net
ネットに「愛人リスト」が流出し炎上していた(関連記事)評論家の岡田斗司夫さんが1月21日、医師の診断により緊急入院したことが分かりました。本人のサイトに「突然の入院により、関係各位の皆様に多大なご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます」との謝罪文が掲載されています。 スタジオジブリ「熱風」の編集者で、岡田さんとも交流のあった額田久徳さん(@nukada)もTwitterで岡田さんの入院について説明。
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“愛人セックスリスト流出騒動”以降、入院していたプロデューサーの岡田斗司夫氏(56)が30日、Twitterで「退院しました! 外食するぞ! まずは松屋の『カレ牛』だ!」と報告した。事の発端は、昨年大みそか。岡田氏の元愛人がネット上にキス写真を流出させ、騒ぎに。岡田氏は「当たり前ですけどニセ写真です」と一度は否定したが、女性が交際の証拠を次々と流出させたため、今月9日に本人が本物と認める動画を投稿。同時に、現在愛人が9人いることや、過去に「80股をしていた」などと告白した。