黒いカツカレー“神保町の顔”60年の歴史に幕

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更新:2020/06/28(日) 10:59

1. 2020/06/26(金) 18:48:31

黒いカツカレー“神保町の顔”60年の歴史に幕 news.tv-asahi.co.jp

東京・千代田区神保町の老舗洋食店が26日、60年の歴史に幕を下ろします。長年、愛された味を求めて開店前から多くのファンが詰め掛けています。1960年、南山茂さん(90)が生み出した黒いルーが特徴のカツカレーは「神保町の顔」とも呼ばれ、多くのファンに愛されてきました。


キッチン南海・南山茂さん:「自分が好きなカレーを作っていたら、お客さんにうけたということなんですよ。60年もやったんですから、もう大満足ですよ」

出典:news.tv-asahi.co.jp

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2. 2020/06/26(金) 18:49:01

黒人差別だからね

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3. 2020/06/26(金) 18:49:44

食べたい…って勝手に言葉が出たわ

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4. 2020/06/26(金) 18:50:30

>>2
さすが2コメ

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5. 2020/06/26(金) 18:50:32

数日前に言ってくれ

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