1. 2020/06/23(火) 09:43:26
現在服役中のウォレン・ジェフスは、妻50人、子供約80人の父だったルーロン・ジェフスが亡くなった2002年に46歳で父の跡を継ぎ、FLDSのリーダーとなった。逮捕される前のウォレンには79人の妻、65人以上の子供がいたと言われており、米ユタ州とアリゾナ州をベースにFLDSの信者を集め共同生活させていた。
そんなウォレンの65番目の妻となり、2013年にFLDSを脱退したブリエール・デッカーさん(Briell Decker、34)が、英メディア『Mirror』のインタビューに応じた。
「簡単な結婚式の後、ウォレンに部屋に呼ばれ『私の膝の上に座りなさい』と言われたの。身体が固まったわ。だって私はそれまで性教育を受けたこともなく、本当に無知だったから。幼い時に性的虐待を受けたことがあって、それが脳裏に蘇ったの。言葉も出なかった。それから数年間、ウォレンからは性的暴行を受け続けたわ。私は辛くていつも怒りに満ちていたの。」
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モルモン教会の分派で一夫多妻制を掲げる「末日聖徒イエス・キリスト教会原理派(Fundamentalist Church of Jesus Christ of Latter Day Saints、FLDS)」のリーダー、ウォレン・ジェフス(64)に、12歳と15歳の少女への性的暴行罪などで終身刑と禁固20年の判決が下ったのは2011年のことだった。ウォレンは2004年、FLDSを脱退した元信者から訴えを起こされ、2006年に未成年者との結婚を強要したとしてFBIの「10大重要指名手配犯」となり逮捕、起訴されていた。