1. 2020/06/22(月) 19:29:23
「外務省を辞めたのは、万引きがバレたから、と聞いています。自分から退職すれば問題にしない、と外務省側から言われ、退職することになった。それで、運送関係の仕事を自分で始めたそうです。ちなみに外務省時代から、休みの日は自宅の自分の部屋にこもり切りで子供の世話などはあまりやらない父親だったと聞いています」(先の親族)
■前トピ
自殺の高1少年 拳銃は元外務省職員の父親が所持か
girlschannel.net
東京・八王子市で高校1年の15歳の少年が拳銃で自殺したとみられる事件で、少年が使った拳銃はインターネットを通じて購入したものではないことが分かりました。
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〈昨日、私は拳銃を拾った。あるいは盗んだのかもしれないが、私にはよくわからない。これ程美しく、手に持ちやすいものを、私は他に知らない〉芥川賞作家、中村文則のデビュー作『銃』(新潮文庫)の冒頭部分である。小説の主人公は次第にその“死と直結した機械”に魅せられていくが、真正の拳銃で自らの命を絶った15歳の少年Aもまた、同様の気持ちを抱いていたのだろうか。何しろ、ここへきて、彼が所持していたのは自殺に使用した拳銃だけではない可能性が浮上。自宅からは、大量の実弾の他、拳銃整備用の油とブラシまで見つかったのだから――。