1. 2015/01/25(日) 15:52:53
1:オーガニック栽培でない果物
残留農薬が多い果物は、リンゴ、いちご、オレンジ、ブドウなどだそう。
2:加工肉
ヨーロッパで13年間にわたり行われた研究によると、加工肉を多く食べた人は、食べなかった人よりも44%程度早期死亡率が高かったというのです!
3:電子レンジで作るポップコーン
電子レンジで手軽に作れるポップコーン。この袋の内部にはペルフルオロオクタン酸(PFOA)という毒性のある化学物質が塗装されているそうです。
4:養殖された鮭
養殖鮭は混雑した環境で飼育され、化学物質や抗生物質、色をキレイなオレンジ色にするための色素などを与えられるそうです
5:トマト缶
缶詰の内部には、BPA(ビスフェノールA)と呼ばれる人体に有害な化学物質が使われており、ヨーロッパではこの物質の使用が禁止された国もあります。
(詳しく知りたい方はソースへ)
出典:wooris.jp
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毎日口にする食品がどこから来て、どうやって作られているのか深く考えたことはありますか? 食品の安全性を妄信して「スーパーの特売で安いから買った」「産地や材料などはよく見ていない」などという人もいるかと思いますが、自分の食生活は自分できちんとコントロールしたほうがよいのです。そこで今回は、海外の健康ニュースサイト『Natural ON』の記事を参考に、“がんを誘発する可能性のある”注意すべき食品をご紹介します。毎日の食品選びにおいて、ぜひ参考にしてくださいね!