京アニ放火犯・青葉真司容疑者の治療費「血税2億円」の内訳

354コメント

更新:2020/06/15(月) 09:00

1. 2020/06/13(土) 16:40:13

京アニ放火犯・青葉真司容疑者の治療費「血税2億円」の内訳 - FRIDAYデジタル GOLD friday.kodansha.ne.jp

「青葉容疑者に実施されたのは、自家培養皮膚移植と呼ばれる治療法です。これは、損傷していない皮膚の細胞を採取して1ヵ月ほど培養し、完成したものを欠損箇所に移植する方法で、ハガキ大の皮膚を一枚つくるのに30万円ほどかかります。…


(略)今回の青葉容疑者のやけどの状態から推測するに、使用した培養皮膚は150~250枚ほど。7500万円近くはかかっているはずです。ほかに、人工真皮の貼り付けに5000万円、ICUでの10ヵ月の入院費用が5000万円、その他の医療機材や処置代を入れると、合計2億円はくだらないでしょう」

 一般人には到底払えない高額医療費。本来は自己負担だが、彼は違うようだ。

「生活保護受給者である青葉の治療費は全額保護費で賄われる。基本的に、4分の3は国からの支出、残りの4分の1は青葉が住んでいた埼玉県やさいたま市の支出となります」(前出・社会部記者)

+26

-1200

2. 2020/06/13(土) 16:40:51

助けなきゃよかったのに。

+2011

-35

3. 2020/06/13(土) 16:40:56

この事件は胸糞

+1785

-7

4. 2020/06/13(土) 16:41:04

そこまでして生かす意味あるのかな

+1881

-11

5. 2020/06/13(土) 16:41:15

こいつに保護費はなしで!

+1081

-6

もっと見る(全354コメント)